姫路の不動産会社 エステート・リードのスタッフが、日々学び、考えたことを綴ります。

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2014年10月アーカイブ

自分を知る

私たち弊社支店のスタッフ全員は、4月から日本創造教育研究所の『新人社員6ヶ月フォローアップ』という研修を受講させていただき、この9月29、30日の講習をもって、6ヶ月にわたる全行程を、無事に終了することができました。

4月に社会人として意気揚々とスタートを切った新入社員が、この半年間に仕事を通じて起こる日々の出来事に悩み苦しみながらも、希望や、やりがいを見出し頑張っている姿を見ながら、私達、先輩社員もそれまでの先入観や固定観念にとらわれず、新入社員を会社に必要とされる人材に育てるためにはどうしたらいいか、持っている力や可能性をどのように引き出すかということを考え、試行錯誤しながら、共にこの6カ月間学ばせて頂きました。

 

変革へのチャンス

どんな境遇・環境にあっても可能性を追求する事は大切です。
いつの時代でも、どの立場にあっても苦しい時は必ずあります。
簡単に仕事を熟している人は、水面下では大変な努力と苦労を乗り越えて来ている人なのです。


先日、久しぶりに、あるスーパーへ買い物へ行った時の事です。
以前は、安さを売りにしていて、欲しい商品がどこにあるのかわからず、コストを優先し過ぎて、店側目線の商品陳列でした。

目的の商品は買うのですが、ゆっくり見たいとは、思えませんでした。
勿論、コストだけでは、いつまでもお客様を呼び続けるのは難しい事でしょう。

ところが、先日そのスーパーへ行ってみると、大きく改装をされていて、以前と比べて明るくお客様目線でとても見易い、商品陳列をされていました。


コストだけではなく、見易くなった商品陳列は思わず手に取ってみて、買ってみた商品もたくさんありました。
競争の激しいスーパーにあって、環境を変えて、お客様の立場になった店づくりには、今までの考え方の変革や慣習を変え可能性を追求した店作りには、とても感心を致しました。


中国の変革期に育ち、混沌とした時代の小説家「魯迅」の言葉です。

~~~~~~~~~

君たちは、生命の力に満ち溢れている。
深林に出会えば、開いて平地にする事が出来る。
荒野に出会えば樹木を植える事が出来る。
砂漠に出会えば、井戸を掘る事が出来る。

~~~~~~~~~

この世の中には、こんなひどいところがあるのかと思えるような、荒漠とした場所、あるいは、およそ人間が一度も踏み入れた事がないのではと思える場所がある。
しかし、そういった場所や環境に出くわしたからといって、絶望してはならないというのが、「魯迅」の言葉です。


もちろん、それも受け止め方次第で、そういうふうに変革しようと受け止めれば、そこで何かを掴もうと自然と動き出し、そう受け止める事が出来なければまた次にもっとよい場所を求めて動き出すようになり、もっと理想な環境に行けるかどうかなど、誰にもわかりません。

それよりむしろ、今、与えられた場所・環境で可能性を追求したほうが、厳しい状況だからこそ、多くの気づきや新しい発見が見出されるようになる事に、結果的になってきます。

何もないからといって、その現状を何もしないで受け入れるのは誰にでも出来ます。
しかし、可能性を求め見出そうとする行動は、自分への可能性を追求する事でもあるので、積極的に挑戦する姿勢はポジティブな行動です。

 

今、与えられている環境を受け入れる事で、自身に起きている問題点や不利な状況に気づく事が可能となります。
それは、いまの自分に必要な事が起きいていて、それらを受けとめる事で、物の見方を大きく変える事が出来るのです。


今は困難な事から、逃げる事が出来ても、いずれ同じ場面が訪れた時に、より大きな問題に発展しかねません。


それなら、最初から困難な事に立ち向かう事で、経験となり、力をつける事が可能となりますので、困難が困難でなくなる様になっていきます。

困難に挑戦するのなら、不平不満を言っても解決はしません。
謙虚に起こっている事実を受け止め、まずは行動をしてみる。
失敗をする事もありますが、失敗も成功への大切なプロセスです。

私も厳しい局面に当る事が多いですが、それが、自分への変革や経験を積むチャンスだと捉え、失敗を恐れずに向かって行きたいと思います。


そして、得た経験や知識をアウトプットする事で、フィードバックする事が出来、社会や会社の一員として、必要とされる人材であり続けたいと思います。


温故知新

10/8~9と、地元の秋の大祭がありました。
8日は会社の定休日でしたが、9日は会社に1日お休みを頂き参加させて頂きました。

お祭りが盛んな地域の為、みなさん数か月前からいろんな準備に取り掛かります。

役員以外も数週間前から、徐々に町の作業が増えていきます。

お祭りは、昔からあるもので、私も子供の頃は、お祭りの前になると、わくわく・そわそわしていたのを思い出します。

 

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