私は昔から、掃除や片付けが、どちらかと言うと苦手な方です。
女の子だし、以前聞かせて頂いた原田隆史先生の講演でも、まず身の周りを清めることの大切さを改めて教えて頂いたりして、ちゃんとしないと…と心の中では思いつつも、休みにまとめてやろう、と思いながらまた実行できず、また違う日に“今日こそ”と、決意をして思い腰を上げ、一気に片付けるといった感じでした。
それまで私の心模様は、“あ~散らかってきた”“やらないとなぁ”と少し重くなっていて、こんな自分に自分でもうんざりしていました。
あるサイトに、掃除についてこんなお話があり、つい読み入ってしまいました。
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皆様のお宅、職場は綺麗ですか?
整理整頓されて、いつも清潔な家、職場。理想ですね。
しかし実際にはなかなか。「まとめて一度にやろう」なんて思っても、思うだけで、なかなか実行できないのが常。
自分もそうです。
そんな自分を含めた掃除がうまくできない人向けに良いことを教えてもらいました。
それは、15分間掃除法。
文字通り、1度の掃除は、15分にするというもの。
この15分というのは、一般に人間が集中できる時間なんだそう。
15分を1単位にして、仕事、勉強を切り替えていくと、集中力が持続できるのだそうです。
実感として、わかるなー。
他のコツとして教えてもらったのは、「その都度」。
例えば、台所で料理を作ったら、コンロがあたたかいうちに、油やハネを、紙なり、布でぬぐっておく。
トイレ、洗面所も使ったら、その都度、水はね、汚れを落としておく。
できた汚れは、その時にとれば、簡単にとれるけれど、時間がたつほど、とれにくくなる。
後で、汚れをとるのにかかる時間と労力を考えれば、その時に、片付けておくのが一番楽なのだとか。
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このお話を読んで、“それなら私にもできるかも”と思い、1週間ほど前から毎日15分間掃除をするようになりました。
“15分だけ”と気軽な気持ちで取り組むと、すごくはかどります。
又、段々15分しかないという気持ちになってきて、手際もよくなり、テキパキ動きます。
15分だけでも結構キレイになるということも、やってみて初めてわかりました。
今日はここまでできたから、明日はここをしよう、などと考え、掃除自体が楽しみになりつつあります。
このままいけば、3ヵ月後にはきれい好きになっているかも!?とさえ思うようになってきました。
仕事にしても、先日のENKO先輩のブログにあったように、ただ漠然とした目標や志だけがあっても、実際に一歩を踏み出さなければ汚いままの部屋と同じで何も変わらないのだと改めて思いました。
又、掃除はその都度すぐにすることが一番楽とありましたが、仕事も後回しにしたり苦手から逃げるより、やるべきことをしっかり捉え、とにかくやってみて実際に行動を起こしていく中で創意工夫が生まれ、だんだん道が見えてきて、楽しくなってくるのだと感じました。
自分の苦手な部分を知っているからこそ、その部分を埋める努力をする、と上司がよく言われますが、掃除も仕事も、“一気に”と先を焦って思いつきの行動をするのではなく、問題を解決するためにとるべき行動を細分化し、まず継続できる、バランスのとれた自分を作っていきたいと思います。
そして着実な一歩を確実に進めていきたいと思います。










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