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人相を良くする

私は最近、浅はかな考えや自分中心の行動からの失敗を続けてしまい、また自分の仕事に対する取り組み方や姿勢について、反省することがたくさんありました。

 

 

全ては自分で引き寄せた現実にもかかわらず、問題を直視できずに、何かのせいにしてしまっている自分がまだいました。
そして、落ち込んでいても何も始まらないとわかっていながら、落ち込むほうへと気持ちが逃げてしまい、自分で抜け出せずにいました。
そのせいでマイナスの波動を周りにも発してしまい、周りの方に「元気?」と気を遣わせてしまったり、「また顔が変になってきてるよ」と教えていただきました。


役に立ちたいと思っているはずなのに、真逆のことをしてしまっている自分がとても情けなくなりました。

そんなとき、以前読ませていただいた、船井幸雄さんの『「本物」になる仕事のクセづけ』の中に、
“正しい生き方をして人相をよくしよう”というところが目に留まり、日々の自分こそがその人相をつくっているのだと、改めて感じました。
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人相とは、その人の状態をすべて表しているものだといえます。
そのため、お客様を迎えるときは、必ず鏡の前で自分の顔をチェックして、これ以上ないくらいに極上の笑顔をつくってから、玄関まで迎えにいくことを部下には口酸っぱく言ってきました。

顔に書いてある、という言葉がありますが、、たしかに顔はその人の人生が刻まれているものです。
人間性の良い正直な人は、良い人相をしていますし、いまつらい状況にある人は、つらそうな表情をしています。
何かよこしまなことを考えている人も、それが習慣化してくると、必ず人相に表れます。
私は仕事柄、多くの人に会い、しかもそれらの人々の人間性を深く知り、会社の業績もすべてわかる立場にいたので、そのことは、痛感するようになりました。

いまではその人の顔を見て、三分間くらい話をすると、その人がどんな人物であるかは、たちどころにわかります。
話をしなくとも、人相だけで、たいていはわかるといってもいいでしょう。
人相はその人の内面を映すため、瞬間で変化するものです。
とても人相の良い人でも、何のきっかけで会社の経営が傾いたり、病気になったりすると、すぐに人相が変わってしまいます。
毎朝自分の人相が良いか悪いかをチェックして、笑顔の練習をすることも大切ではありますが、もっと大切なことは、正しい生き方をすることです。

つくり笑顔をつくっても、相手から笑顔が返ってくるとはかぎりません。
表面で笑顔をつくっても、人相は変わらないのです。
いつも笑顔の人でも、心がすさんでいたら、顔に暗さが出てくるものですし、いつもしかめっ面の人でも、心が健康だったら、顔に明るさが出て人相が良くなります。
人相の良い人ならば、一緒に仕事をしたいと思いますが、人相が悪い人と好んで仕事をしたいとは思わないでしょう。
人相が良いと、人から好かれ、仕事もたくさん入ってきます。
正しい生き方をし、人を好きになると、人相は良くなりますので、ぜひ人相を良くしてほしいのです。
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私はよく、「RIEさんは思いがすぐに顔に出る」と言われます。
そのほとんどが、笑顔ならとても良いことなのですが、そうではありません。
以前上司の『帝王学』についてのブログで、人間の喜怒哀楽の割合を示されていたのを見て、・楽の割合の低さにとても驚いたのですが、自分はどうかと考えてみると、同じように喜・楽の割合が思っているよりも少ないのではないかと思い、なんてもったいない過ごし方をしているんだろう。と思いました。
これだけブログや普段の朝礼の中で、『笑顔』の大切さについて学び、わかっているはずなのに、1日中自分の目の前に鏡を置いたとしたら、どんな表情をしているだろう、と考えると、恐ろしくなってしまいます。

以前私は、自分が笑顔だと思っている表情が、鏡を見た時、笑顔になっていないことを知りました。
自分の表情を知って、笑顔の練習をすることも本当に大切だと思います。
でも、船井さんが言われるように、心が言葉に乗るのと同じで、その人の普段の生き方こそが人相となって現れるのだと思いました。

以前書かせていただいたブログで、坂村真民さんが『後ろ姿』にその人の生き方が表れると言われていたことや、今野華都子先生が、「顔には全てが表れます」と言われることを思い出しました。

良い人相の人と、悪い人相の人でしたら、誰だって良い人相の人に話しかけようと思うし、文中にもあったように、一緒に仕事をするのも誰だって人相の良い人としたいです。

イコール正しい生き方をしている人のほうがいい、と考えたら当たり前で自然なことだと思います。
じゃあ、正しい生き方って何なんだろう?と考えてみると、今の私には答えられない、とても難しいことだと思いましたが、日々の小さな選択の積み重ねの中で、自分の良心に従って、どちらが善かを判断していくことが大切だと思いました。

そして、それは決して自分中心ではなく、相手の立場に立って考えた判断をしなければ目的を見失って狂ってしまうのではないかと思います。

自分中心ではなく思いやりを持って、まず目の前の人に喜んでいただくこと、笑顔が人相に染み付くような生き方を常に心がけ、人として進化、深化していきたいと思います。

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