先日、“壁”についてのブログで「あなたが与えた意味をあなたが受け取る」ということについて書かせていただいたのですが、自分自身の「受け取り方」について考えさせられ、意識するようになってきました。
引き続き読ませていただいている「人生に立ちはだかる壁をなくす方法」の中に、“自信のなさ”について書かれているお話があり、“自信のなさ”も“壁”と同じで「受け取り方」が大切なのだということを学ばせていただきました。
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「自信がない?」
「自信がない」ということについて考えて見ましょう。
初めてチャレンジすることは「できなくて当たり前」です。そして、この「できない」という事実は、ただの事実であって、そこには「良い」も「悪い」もありません。
なぜなら「あなたが目の前に起きている現実に対して壁、もしくは、自分の人生を阻むものという意味を与えているからこそ、それが問題点としてあなたの目に映るのだ」だからです。
ですから初めて何かにチャレンジする場合、それに対して「自信を持つ」こともできなければ、「自信を失う」こともできないのです。
初めてのことに取り組むときには、自信がなくて当たり前・・・と思っている、その観念こそがそもそも問題なのです。なぜ、最初から「自信がない」などと思い込んでしまうのでしょうか?
これは、「根拠のないプライド」に基づくものだということができます。
“この程度のことはできなければいけない。”
“周囲からはこの程度を期待されているのではないか?”
そういった思いが「緊張」という感情を生むのです。「自信がない、どうしよう・・・」という不安な気持ちにさせるのです。
自信がない・・・というのには根拠がありません。理由もありません。
何を持って自信がないというのか?
ただ学び、自分のできることを精一杯やればそれですむことですし、本人の能力以上のことを求められているわけではないのです。それなのに、自分でプレッシャーを与えて、自分で勝手に恐れおののき、自分で勝手に緊張しているということがお分かりいただけますでしょうか?
“どんなことがあってもうまく立ち振舞わなければいけない。”
“予想以外のことが起きたら、うまく対処できないかもしれない。”
人間として、こういう心配をするのは「当たり前」と思うかもしれませんが、それらは全て「当たり前」ではなく、「当たり前」だと思い込んでしまっているものなのです。
無い袖は振れません。自分にできることしかできません。
本当にそれが分かっていたら、「良く見せなくちゃ」とか「うまくやらなくちゃ」という気持ちにはならないでしょう。
しかしながら、本気で「自分にできることをすればいい・・・」と思っている人など、ほとんどいないといっても過言ではないでしょう。たいていの人は、できることをすればいいんだからと言いながら、 “でも、この程度はやっぱりできたほうがいいかも。”“やっぱりできるって思われたい。”
という感情が働き、本気で「自然体が良い」と思える人はわずかなのです。
私たちはあまりにもこの考え方に捉われ過ぎていて、刷り込まれ過ぎていて、とても自然にこの考えを採用してしまうので、それに対して違和感を唱えることもできないほどです。
そして、実はこの考え方こそが、「自分にできるかどうか分からない」という自信のなさを生み出し、
不安や恐怖につながり、自分の人生の障壁となっていくのです。
自分自身の思い込みによって、自分を追い込んでしまっている・・・つまり、自ら自信の無い自分を
自作自演しているのです。
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私は考えすぎるクセがあり、よく上司から「もっとシンプルに考えてみたら?」というアドバイスを頂きます。
自分の自信の無さから、何か事を始めるときに、色んなマイナスの可能性を考え、不安になり緊張し、そして失敗したときには「やっぱりダメだった・・・」と落ち込んでしまうことが過去にもたくさんありました。
色んな失敗例から、自信の無い自分になってしまったのだと思い込んでいましたが、その失敗例も自分の思い込みが創り上げ、『無い袖は振れない。自分にできることしかできない。』のにも関わらず、『この程度のことはできなければいけない。』と『根拠のないプライド』で自分自身にプレッシャーをかけ、そして、自ら負のスパイラルにはまって行く・・・そんな事をしていたのかと思うと、
自分で掘った穴に、自分で落ち、痛い~!と叫んでいる自分を想像し、すごく恥ずかしい気持ちになりました。
そのときは、真剣に悩み、この世の果てに自分がいるかのように思っているのですが、まさに、『自分自身の思い込みによって、自分を追い込んでしまっている・・・つまり、自ら自信の無い自分を
自作自演しているのです。』とあるように、冷静に自分を見てみると、本当に滑稽だと思いました。
そして、「自信がない」自分を創ってしまっていることの始まりは『根拠のないプライド』であり、『この程度のことはできなければいけない』と自分にマイナスのプレッシャーをかけてしまっていることだとあります。
これを何度も繰り返さない為には、できていない自分を認め、『ただ学び、自分のできることを精一杯やる』ことだと思いました。
同じ、『この程度のことはできなければいけない』と感じるにも、自分自身が目の前の今できないことを乗り越える為の良いプレッシャーに受け止めれば、それが事実になるので、できるようにするためにはどうしたらいいか?という発想になり、最初の一歩が早く進むのだと思います。
そして、理想の自分、こんなことができるようになりたいという思いを持って、ただそれにまっすぐに進んでいけばいいことですし、そのために振る袖が無いのなら身に付けていけば良いという本当にシンプルなことなのだと思いました。
以前から“シンプルな受け止め方”については、上司からも何度もアドバイスを頂いていているのですが、自分の心の弱さから、何度も同じ自分のクセを繰り返してしまっています。
そんな自分を卒業し、理想の自分に近づけるように、『初めてチャレンジすることは「できなくて当たり前」です。そして、この「できない」という事実は、ただの事実であって、そこには「良い」も「悪い」もありません。』『ただ学び、自分のできることを精一杯やればそれで澄むこと』を実行し、意識し続けたいと思います。
そして、負のスパイラルにはまりそうになっても、滑稽な自分になりたいのか?と、自分で掘った穴に、自分で落ちている自分を笑い飛ばすくらいの心の余裕を持ち、自分でストップを掛けて行こうと思います。










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