2月19日 日めくりカレンダー
「人生で真剣勝負をした人の言葉は、詩人の言葉のように光る。」
「人生で真剣勝負をした人の言葉は、その人が詩人でなくとも、
その真剣な人生体験に深く根ざした言葉は詩人の言葉のように光り、
人びとの心を打つのである。」
松下幸之助さんの言葉
「素直に生きる逆境は尊い。
しかしまた順境も尊い。
要は逆境であれ、順境であれ、
その与えられた境涯に素直に生きることである。
謙虚の心を忘れぬことである。
素直さを失ったとき、逆境は卑屈を生み、
順境は自惚れを生む。
逆境、順境そのいずれをも問わぬ。
それはそのときのその人に与えられた一つの運命である。
ただ境涯に素直に生きるがよい。
真剣勝負
人生は真剣勝負である。
だからどんな小さな事にでも、
生命をかけて真剣にやらなければならない。
もちろん窮屈になる必要はすこしもない。
しかし、長い人生ときには失敗することもあるなどと
呑気にかまえていられない。
これは失敗したときの慰めのことばで、
はじめからこんな気がまえでいいわけがない。
真剣になるかならないか、その度合いによって
その人の人生はきまる。
大切な一生である。
尊い人生である。
今からでも決しておそくはない。
おたがいに心を新たにして、真剣勝負のつもりで、
日々にのぞみたいものである。」
「致知」最新号の名言
会社という組織はロイヤリティの高い人が
懸命に働いて、業務を工夫、改善してくれるんです。
ただ漫然と働くのではなく、
毎日のルーティンワークでも、
こうしたらもっと上手くいくのではないか、
という意識を持ち続けるのは
ロイヤリティの高い人なんです。
鈴木茂晴(大和証券グループ本社社長)
1万5,000人以上の従業員を擁する
大和証券グループのトップの言葉です。
鈴木氏自身、若い頃から、これはと思うことは会社に提案し、
それを実行することを自らに課してこられました。
証券会社の新商品について誰が一番知っているか。
それは社長でも役員ではない。
担当者である自分自身。
ならば、自分がリスクを負ってでも提案を実行していこう。
これが鈴木氏が一貫してこられた姿勢でした。
鈴木氏は
「若い人たちのために何か参考になるとしたら」として
「自分の上に立つ人のすることをよく見たほうがいいと思います」
とおっしゃっています。
自分の仕事に目を奪われるだけでなく、
上司ならどういう仕事をするか、という視点を常に持ち続けた
ことも鈴木氏の大成の要因だと思います。
ロイヤリティーの高い仕事は、
そういう心がけの中から生まれるのかもしれません。
人生を真剣に生きてる方こそ、その実生活から自然に生まれる
言葉があり、命や魂が入っていてそれも、そのように生きた証を
残されていると思いました。
自分たちも、世の中の為に …… というのが、大ごとと思うなら、
目の前の事にひたすら、一生懸命に取り組んでいたら、自分なりの
言葉で、自分を励ます言葉や癒す言葉が、自然と生まれるのだと
思います。









