木野親之先生の格言で、感銘した内容です。
知識や経験から、すぐに頭で考えて、勝手に結論を出して人の話を
聞くことが多い。
初めから結論ありきでは、何事も間違ってしまうものです。
素直に相手の悩みを聞く心構えと、「心に汗をかく」ことが、
人の上に立つ人に一番求められるものです。
松下幸之助師は、いつも心に汗をかいて仕事をしていました。
素直に聞く事が大切なのです。
そして、仕事を愛し、会社を愛し、人を愛さねば良い仕事は出来ない。
仕事に惚れ、会社に惚れ、人に惚れて初めて事業は成功するものです。
愛さねば、何も実らないのです。
事業も愛こそすべてです。
美しい愛を実らせたいものです。
幸之助氏は愛に生きた人でした。
このメッセージを読んで、もちろん経営者だけではなく、
全員が 対 人に心ある情熱を持ち、すべてに愛をもって
取り組むことを心掛けて、心に汗をかける人間になりたいと思いました。
他のカレンダーでも、
若い時に流さなかった汗は、年老いてから、涙になる
とありました。
もちろん、苦労を自らかって、たくさんの失敗を経験にすることや、
素直な若いうちに、失敗して怒られたり指導を受けて、壁にぶつかり
ながら成長する、という若い時の苦労は何事にも代え難いという、
勉強もさせて頂きました。
「努力」「勤勉」「忍耐」
風化しつつある世相の中、とても大事なことだとありました。
頑固になってからは、なかなか人の話も入っていかないし、
若いころの恥はまだしも、年老いてからの恥や、失敗は
涙にしか、それも悔し涙に変わるのだとおもう。
若い時は、ついつい逃げてしまっていたと思う。壁が大きく見えて。
でも、その乗り越える作業を、お互いが援助しながら、援助されながら
それも、必要な出来事として捉えて学び乗り越えていければと思う。
わが子に対してなら、逃げても、その子の為にならないと、必死になって、
諭すだろうし、本当に心配すると思う。
愛をもって、いつでも、相手の立場になりながら、
よく話を聞いたり、相手の動きをみてあげたり、何事にも愛情をもって
取り組むことができれば…
解り合いたいと、みんなで幸せになりたいと思う事を心から念えば、
必死になって、心が熱くなって、心に汗をかくのだと思う。
そして、本当に心底、よくなりたい、幸せになりたいと願い、
念ずるのであれば、うまく伝えるための勉強や、良くなるための
努力や、解り合えるために必要なことを学び実行していくはずだと思う。
今年から始まった小さな人生論からの日めくりカレンダーで
学ばさせて頂き、いろいろな事を深く知り始めました。
2月に入り2回目を迎える日めくりカレンダー。
これをいかに活用して、自分のものにしているか、意識し、
変革をもたらしていることは何かを考えてみたいものです。
「活学」ですね。









