私たちの生命は天地の法則の中に生かされている。
常に天地に守られている自分の立場を考えたなら、先ず、天地に感謝する
氣持ちが起きるのは当然である。
感謝の心は、砂漠の中のオアシスである。
一人一人が、天地から生まれた自分自身を自覚し、天地に生かされている身の幸福を感謝しなければならない。 「氣の実在」藤平光一著 より抜粋
天地の法則に生かされているというと何か難しいことのように思いますが、改めて一つ一つを具体的に挙げて考えてみますと、当たり前のように思っていることが実はものすごい天地(宇宙)の計らいであることに氣づかれるのではないかと思います。
例えば
1.地球が公転・自転していても、遠心力と求心力(重力)の調和が保たれ
ている。
2.太陽からの適度な光と熱が絶えず供給されている。
3.太陽の有害な紫外線をカットするため、地球の周りにオゾン層が形成さ
れている。
4.全ての植物は、光合成作用で酸素を出し、二酸化炭素を吸収している。
5.そして全ての動物は、吸酸除炭作用を行いバランスを保っている。
6.太陽系の天体は規則正しく一定の周期で公転している。etc・etc
感謝を表す言葉「ありがとう」、これは「有り難し」から来ていて、
通常滅多に 「有り得ないこと」「存在しないこと」を、神や仏が
起こしてくれた場合に、これを褒めたたえ賞賛する言葉として
「ありがとう」という言葉が存在したようです。
私たちが日常生活において「ありがとう」と言う言葉を使うのは、
人に何かをしてもらった場合、困ったことを助けてもらった場合
のように、その結果に対して感謝をするということが多いと思います。
しかし、
1.私達が当たり前だと思っていることが実は当たり前でなく、
偉大な天地の計らいによるものだということをがわかった時
2.すでに毎日を平穏で健康な生活を過ごしていることが、
これ以上無いほどの喜びや幸せであるということがわかった時
3.相手がいるから自分も何かをさせてもらえるのだということが
わかった時
その全ての瞬間瞬間に「ありがとう」という感謝の氣持ちが
湧き起こってくるのでははないでしょうか。
感謝の言葉・心は、砂漠の中のオアシスであり、私たちを進化向上
させてくれるための土壌であるようです。
又、人間社会における潤滑剤でもあるし元氣の素でもあるようです。
氷の結晶も「ありがとう」の言葉できれいに花開くことがわかっ
たら、いつも「ありがとう」の感謝の言葉を出して、地球上に良い
氣を発散していこうではありませんか。
宇宙は百億くらいある。その百億の宇宙の一つがわが地球の属する
銀河系宇宙だと、銀河系宇宙の大きさはほぼ分かっている。
楕円形で光の速度で直径が十万年、厚さが一番厚いところで
八千年かかる距離だという。あまりのスケールに言葉もない。
その宇宙の中で地球だけに生命が宿されている。
宇宙から見た地球はものすごく美しいと宇宙飛行士たちは口を揃える。
地球に住む生命体が発するオーラが、地球を美しく輝かせているのに
違いない。
その地球に住む生命体に宇宙は等しく天敵を与えた。
天敵がいなければあらゆる生命は増長し、蔓延、跋扈する。
それは調和を愛する宇宙の心に反するということだろう。
ただ、限りない生命体の中で人間にだけ天敵がいない。
なぜか。長い間の疑問だったが、ある時思い至った。
人間の天敵は外ではなく、心の中にいるのだ、と。
人間を襲い、蝕む天敵。それは心の中に巣くう不平不満である。
事あるごとに湧き起こってくる不平、不満、愚痴こそ、
人間を滅ぼす天敵である。
恩とは、「口」「大」「心」から成っている。
「口」は環境
「大」は人が手足を伸ばしている姿
「心」何のおかげで手足を伸ばしておられのかと思う心
『恩を知る』とはそういうことなのである。
昨日は、毎年恒例の四国の金刀比羅宮金毘羅様と淡路島の七福神弁財天様
にお参りに行かせて頂きました。
お参りに一緒に行ってくれたメンバーと定休日にも関わらず、契約決済の
業務だったり、売上を上げるための準備や営業活動に出勤してくれた営業
のみんな、本当に、会社をみんなで支えて、支えあってくれているという
ことを実感しています。
恩知らずになって、信用を落とさないように、堅実に誠実に感謝の気持ち
をもって生きていきたいと思っています。
みんな、ありがとうね~。









