木野親之先生の365日の格言の中から
1月10日の言葉
「ありがとうという言葉を最初に」
励ましの言葉は悩み苦しむ人の心に勇気を与え、共感の言葉は、この世
に生まれてきた喜びを共有し、共鳴する
感謝の言葉は、他人の幸せを心から祝福し、自分も満足する奇跡の言葉
です。
ありがとう経営は、最後のありがとうを、最初に持ってくる経営です。
1月11日の言葉
「生命で答えをだせ」
頭で考えて行動するな
現実を注視せよ。生命で答えを出せ
と、よく叱られました。生命で答えを出せというのが、幸之助らしい叱
り方です。
現場に"戦略あり" です。
なんで、なんで、なんでと問い続け、そして、答えを出していました。
幸之助はこうしていつも自分の心に問い掛けていたのです。
そして、わが社の1月11日の日めくりカレンダーは、
「真の活学は、人の相を変え、運命も変える」
「活学」とは、学んだことを知識のみに留めず、
知恵として発展させ、実践することである。
今日の変転極まりない社会情勢の中、高い志を持って
生き抜くため、我々は今こそ東洋の叡智にその指針を
求める必要がある。
最近、続きますが、やはり知識を蓄え行動し、そこから知恵を生み出して
発展させて、自らの独創力を発揮していかなければいけません。
松下幸之助氏のような素晴らしい方が、悩んで悩んで悩み抜いて、哲学を
拓き世界の大企業に発展させていかれているわけですが、私達のような凡
人は、もっと、もっと、もっと、感じて危機感をもって、学び行動して発
展させる意識を持たなければ!!!
ありがとう経営を実践していく中で、私達仲間同士で、本当の意味での切
磋琢磨をし、共に幸せを得られるように援助し喜びを共感したいですね。
活学のすすめ
『安岡正篤 一日一言』より、
学問というものは現実から遊離したものは駄目であって、どうしても自分
の身につけて、足が地を離れぬように、その学問、その思想をもって自分
の性格を知り、それを自分の環境に及ぼしてゆくという実践性がなければ
活学ではない。
いわゆる実学、活学をやらなければならない。
いくら本を読んでも、学んだことを自分の生活や人生に役立てなければ、
本当に学んだことにはならないのではないでしょうか。
自分の生活の中で使える実践的な「実学」、自分の人生に活かせる「活
学」を心がけたほうがいいのでしょう。
そういう意味でも、自分の現実から離れた学問や修行は必要ないと考えます
幸せになる方法を身につけるのも自分の生活の中で行うのがいい、と思っ
ています。
また、一人ひとりの現実は違いますから、学んだことをヒントに自分の生
活で実践できる具体的な方法を考え、自分なりに工夫してしくことが大事
なのだと思います。
私たちは、運良く、こういう勉強をしている事をどうかお忘れなく……
それが自分にとって実りのある「実学」、自分を活かせる「活学」にもな
るのではないでしょうか。







