生きる
一人の人間が生まれるためには二人の両親がいる。その両親が生まれるためには、それぞれの両親がいる。二代で四人、三代で八人、四代で十六人である。
このように命の起源をさかのぼっていくと二十代で百万八千五百七十六人、
三十代で十億七千三百七十四万千八百二十四人、という人数になる。
五十代、六十代とさかのぼれば、天文学的数字となる。
その祖先のうち、一人でも欠けていたら、私たちの命はない。
命の炎が一回でも途切れることなく連綿と続いてきたころこそ、
私たちは今、この世を生きている。先祖からの命の炎を託されて、
私たちはこの世を生きている。
この事実を受け止める時、粛然とした気持ちにならざるを得ない。
生きるとは単に生き永らえることではない。先祖から預かった命の炎を
精一杯燃やしていくことである。
切に生きるとは、ひたすら生きることである。
いまここの一瞬一瞬をひたむきに生きるということだ。
何かに懸命に打ち込む時、生は本然の輝きを放つそうだ。
一生懸命になって精進する人と、怠けてやる人との間には
当然早いか遅いの差が生じる。
精進するか怠けるかは志が切実かどうかの違いによる。
志が切実でないのは、無常を思わないからだ。こうして生きている
時間を大切にして、自分を磨いたりしなければならない。
この一か月を通して、この日めくりカレンダーによって多くの
学びがありました。
人生を改めて考えさせられました。
表面的な言葉から、深くさぐっていき、言葉や表現の背景を調べたり
考えたり…その中で、ひとつ、ひとつの言葉の意味を再認識したり、
初めて知ったり…でした。 まだまだ知らないことが多い…。
それぞれが、印象に残る言葉は違い、そこでの自分自身へのメッセージを
感じ、勉強し始めることができ始めたように思います。
本当に良いこととなりました。
まず、いま生きている事に感謝。あたりまえの事に感謝。
人は、人で輝く。
人間の根についての根の育て方。自分次第で何もかもが変わり始める。
覚悟とはetc...
中でも私は、根については、深く考えさせられました。
この祖先から受け継いできているこの命、そのものが根にも結びつく
のではないかと感じました。
深く沢山の栄養を注ぎ入れなければいけないと思いました。
その栄養の中には、美味しい栄養もあれば苦く吐き出したくなるような
養分もあるかもしれません。
根を(自分自身の格を)育てるために必要と認識し苦いおいしくない養分も
とらなければ、その根は病気になり、弱い根になっていくんだと思いました。
どんな嵐がこようとも、動じない木になるための根を張っていかなければ
いけないです。
先祖の方々や、父母を敬い、感謝の気持ちがあれば、自分自身がそこに恥じない生き方をしていけると思いました。わが子が、ひと様の役に立つ人間に
なってくれたら、親は喜びます。幸せのリレーができます。
世の中の為に、周りの方の少しでも役に立つために、習得しなければいけないことがたくさんあります。努力していきたいです。
明日から、二月です。カレンダーはリピートします。今月とちがう視点での勉強をしていきたいです。
正しい国語力を身につけて、言葉という素敵なアイテムをどのように使えるかは、自分自身の経験、勉強や、難関(苦手)を乗り越えてこそ、身についていくと思います。
みんなで、会社の「根」をしっかりと、根付かせていきましょう。







