by/R.M
先日、祖父の四十九日の法要がありました。
お経が終わると、ご住職が説教を説いてくださいました。
生き方について・・・
“病める貝のみ真珠を生むに足る”
美しい真珠は、どのようにできるかご存知ですか?
まずアコヤ貝に異物が入ります。
異物が入ってきた貝は、苦しくて苦しくてたまらない。
貝にとっては病なのです。
嫌でも、それを除去できない・・・。
だから頑張って体内の液をしぼり出して異物を膜で包もうとする。
その膜が何層にもなって、真珠になります。
つまり、貝が苦しまないと、美しい真珠は出来ないそうです。
人生に於いても、いろいろな障害や、自分自身の能力などの問題があって
挫折してしまうことが多い。しかし、これらの障害などに負けないで
努力を続けることで、大きな成果が得られ、また自分自身も大きく成長するということです。
ご住職は一日、一日、何気なく過ぎることがないよう、
今日の自分はどうだったかを、自分に反って記しておられるそうです。
自分の人生を終えるまで・・・
苦しい問題や壁を乗り越えてこそ、幸せを感じたり、成果をあげることができる。というお話でした。
私たちの生きているとは、真珠の如く輝くために、日々の試練があると思いました。この試練を大切に受け止め乗り越えると綺麗な真珠のような私たちになれるのだと信じます。
素晴らしいお話に感銘を受けました。









