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苦難の時代を切り拓く人生と経営のバイブル

指導者の365日

松下幸之助に学ぶ指導者の365日 ~この時代をいかに乗り切るか

木野親之先生著

苦難の時代を切り拓く人生と経営のバイブル

松下幸之助さんに

「かつてない困難は、かつてない確信が生まれ、
 

        かつてない確信からは、かつてない飛躍が生まれる」と教えられた

とありました。

今、読んでいる本で、木野親之先生が

「私は、“経営の神様”と言われた松下幸之助氏との44年間の語らいで、

数え切れないほどの生きた教訓を学ばせて頂きました。

これからの経営は少なくとも人間の心の領域まで、深く分け入らなければ、

本当の経営はできないと知らされました。
 

松下幸之助氏が亡くなって、はや20年の歳月が経ち、生前、何度も

「松下経営理念を語り継げ」」と言われておりました。

また、「これからの新しい日本を背負う、若い指導者の皆さんに元気の出る励ましの

 言葉を伝えて欲しい」と厳命されました。

との大切な遺言として、本にされています。

 

 

私は、少しでも、その念いを解かり、生き方として素敵に誠実に生きたいので、

読んで噛み締め、社員の皆さんや、周りの方々にアウトプットして身につけて

行きたいと思い努力したいと思っています。

 

 

今年も、残り僅かとなり、毎朝の朝礼でも今年1年を振り返って…という

議題の中で、それぞれが、どのように成長したかを発表し合っています。

全員が一致したのは、「感謝力」でした。素晴らしいと思いました。

それぞれの価値観には、少しずつ差はありますが、人との競争ではなく、

去年の自分との比較での成長ぶりなので、成長したと実感出来ている事が

素晴らしいと思います。

この感謝力の成長には、今年、1月から始めた「ありがとうカード」の活用と

いうところにあると思います。

最初は、抵抗が…とか、ありがとうカードの活用の意味が解らない。

とか、いろいろでしたが、

このありがとうカードは、

「ありがとう」の気持ちをカードに残そう。
 

「ありがとう」は人に安らぎを与えてくれる言葉です。

 心やさしい、ありがとうの気持ちを言葉に残しましょう。

 「心に残るありがとう」は、人を勇気づけることができます。
 

 との主旨です。 

 そして、このカードを活用し続けていると、毎日を振り返る事が習慣化され、

 反省や感謝の気持ちをちゃんと、意識していけるようになりました。
 

 私達は、決して1人で生きているわけではありません。

 色々な場面での色々な方々の目に見えたり、目に見えない部分での支えが

 あって私達は活かされ、そして、生活させて頂いていると思います。
 

 そう、思うだけでも、今、ここに、当たり前に生きている事に深く深く感謝です。

「ありがとう」という感謝の気持ちを持ち、そして、表現していき、ありがとうの

 気持ち良い循環がみんなの幸せに繋がると思います。

 気付きの観点も人それぞれです。

 

 この本の中に、

「心底からありがたく手を合わす。」お客様が出て行く後ろ姿に、心底ありがたく

手を合わす。これは、幸之助の商いの姿です。そういうお店には自然と人が集まります。
 

 人は、情けの下で住むものです。人は、感性で買い、理論で納得するものです。

 心が厚いか薄いか、深いか浅いか、強いか弱いか。それが、一切の根幹です。

 

本当にそうだなぁ…と思いました。

心厚く、深く、強く、心豊かに生きていきたいと思います。

きっと、そういう深さが、生き方そのものと、表情に現れて行くんだと思います。

すべて、謙虚な想いと、お陰様での気持ちを心に……

 

ありがとうございます。