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「指導者の一念」Vol 2

   「松下幸之助翁に学ぶ指導者の一念」  講師:木野 親之先生
                             

                             by/S.D
 

 壇上に上がられた木野親之先生の幸せそうな、優しそうな、

 いい人生を送られてるんだろうなと思わせる穏やかなお顔を見て、

 どんな話をしてくれるんだろう、とわくわくし、私も年を重ねていくな 

 ら、先生のようになりたいなと思いました。

  

 中国が、30年にして世界一の金持ち国になったのは、眠れる中国国民が 

 自分の手で幸せをつかむんだと一人一人が真剣に腹をくくった、自分た 

 ちが何とかしないと、と一念を決めたから、ここまで発展した。という    

 お話にはビックリしました。日本も今100年に一度の大不況と言われて 

 いますが、果たして、日本国民一人一人が、私達が何とかしなければと 

 思っているか?と問うてみるとどのような答えがかえってくるのか。

 実際、私自身が自分が日本を救うんだ!と思えていない。

 誰かがしてくれると思ってしまっています。

 大なり小なりそのような考えが会社の発展にも大きく関わってくるのだ 

 と思いました。社長や毎床さんがよく言われる、「自分の会社だと思っ 

 てみて下さい」という言葉。自分の家庭の事は真剣に考えて、お金のや 

 りくりをしたり、よりよくする為にはどのようにしたらよいかと真剣に 

 悩む。しかし、会社や世の中のためにはそのように思えていない。

 まず、仕事に対して一念を持って、私が何とかしなければ!という思い 

 で取り組まなければと思いました。
 
 

 マーケットは自ら作るもの(人のマーケットには入っていかない)

 確かに成功されている方々は自らがマーケットを作られている。

 新しいマーケットとは、人々のSOSをつかまえて解決していくこと、

 と聞いたとき、なるほどと思いました。マーケットがなければ新しい

 マーケットを作ったらいい。必ずどこかにSOSはある。

 そのSOSを解決してあげれば、必ず儲かる。そのような見方で探してみ 

 ると、何か出来ることがあるかもしれない、と思い、また、誰もが世界 

 一の能力を持っている。なのに発揮できていないのは、自分の能力を信 

 じていない・知らないだけ。というお言葉にも励まされました。

 不可能が可能になるのは、心の中に今の心、一念を決めた瞬間に、悪い 

 ものが引いて、いいものがポッと出てくる。
 

 どのお話にも出てきた『一念』。

 何をするのにも『一念=ひたすら心に深く思いこむこと。また、その 

 心。』が大切だという事を教えて頂きました。

 そして、、神はその人に応じた生涯・困難しか与えない。 

 大きな困難は大物に与えられる。

 その人が乗り越えられる物を与えて下さる。

 心が晴れ晴れ、一念を決めた瞬間に障害が小さく見え乗り越えられる。 

 乗り越えた分だけ幸せになれる。迷ったらアカン。悩んで悩んで悩め。 

 悪条件を結構やなぁと受け止める。など、先生のお話は、自分にもでき 

 る!頑張ってみよう!という勇気を与えて下さいました。まだまだ傍観 

 者になってしまう自分がいるので、私がやらねば誰がやる精神で、何事 

 にも取り組んでいきたいと思いました。

 このような素晴らしい講演会に参加させていただき、ありがとうござい

 ました。

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