新年度なので、初心に戻って、いろいろな事を振り返り、 解ってることだけれど‥‥敢えて‥‥
人生こころ学びの場より
第一印象をよくするには‥
人は初めての人と出会ったときに、まず印象でその人を判断します。
あの人は感じのいい人だなとか、何となくイヤな感じだなとか、そうした
第一印象で人を色わけしています。
最初に受けた感じは、その人との付き合いにかなり影響しますし、受けた印
象を変えるには、よほどのことがないと変えられません。
「ああ、 この人は気持がいいな」と思われれば最高ですね。
それはその人のなんとなくかもし出す雰囲気です。その人の人柄や、表情で
あったり、その時の心の状態であったりします。
ではどうすれば第一印象をよくすることが出来るでしょうか。
まず、表情について考えてみましょう。
常に、いつもいつも親切でやさしく明るい心を持っていれば変わってき
ます。いつも鏡の前でほほえみの練習をするのもいいかもしれません。
〈表情を良くすれば心もよくなる〉
これはジェームス・ランゲの法則と言われています。
表情をよくする、なんとなく出来そうですね。
私たちが生きているこの世界は、自然、動物、人間とそれぞれ別々に存在し
ているように見えますが、大いなる理念の基に共通の法則で生かされている
と言われています。
植物は日の光へ向かって伸びますし、光が無いと芽が出ません。最近では植
物の工場栽培も行われていると聞きますが、こうした栽培にも明るさが必要
です。つまり芽が出たり、成長するには明るさが不可欠ということですね。
中には蝙蝠のように月明かりのようなかすかな明かりだけで生きている生き
物や植物もいますが、生き生きとして力強いのは太陽の明るさの下で生きて
いるものたちです。
「類は友を呼ぶ」という法則性から見ますと、この明るさの働きは、物理的
なことだけではなく、心理的な働きにもあてはまると言えます。この働きか
ら考えますと私たちが人生で芽を出したり、伸びたりするには「明るさ」が
必須であることがわかります。
人生を幸せに生きるという点においては、明るさがとても大切だということ
はすべての人に理解されていますが、人の能力にも明るさが大きく作用して
いるということへの理解は少ないように思えます。もちろん能力そのもの
は、その人の性格や心のあり方には関係ないのでしょうが、その持っている
能力が世に出る、つまりその人の芽が出るには心の明るさがとても大切だと
言えるのではないでしょうか。
「運のいい人、悪い人」と言いますが、この運を呼ぶのは自分の
心の明るさなのでしょう。
自分を磨くということは、心を明るくするということでもあるそうです







